取引するには資金はどれくらい必要か

FX取引を行ううえで、当然資金が必要になってくるのですが、
一体どれだけあれば取引ができるのでしょうか。

考え方は2つ

①これだけ取引したいから、
 ということで取引に必要な資金を用意する

②投資資金としてはこれだけなので、
 資金内でできる可能な取引を行う

これは、どちらでも構わないと思います。

では本題の、どの位の取引にはどの位の投資資金が
必要になるのでしょうか。

ここでいう「必要な投資資金」とは
「証拠金」のことをいいます。

証拠金とは、ある取引を行うのに必要な投資資金のことです。

では実際に計算してみましょう。

例題、

1ドルが115.00円の時に、
ドル円で1万ドルの買いポジションを持つ場合、

115.00円 × 1万ドル × 4% =40,000円

ということで、1ドルが115.00円の時であれば
40,000円の資金で1万ドルの取引をすることができます。

ちょっと気になったのは「4%」ですよね。
この4%は、個人の方が最大でかけられるレバレッジ率のことで
規制で決まっています。

ですから、FX会社は個人口座のレバレッジ率は
ほとんどこの「4%」にしています。

因みに法人口座に縛りはありませんので、
1%とか、0.5%と設定している会社もあります。

なお、上記の条件で10万ドルの取引なら40万円の
証拠金が必要になりますし、

ユーロ円(=130.00円)で、1万ユーロの取引なら、

130.00円 × 1万ユーロ × 4% =52,000円 が必要です。

カンタンですね。
最初は難しくて計算機が必要になったりしますが、
慣れてくればスグに分かるようになります。



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