スプレッドとは

スプレッドとは、ツーウェイプライスのところでも
書きましたが、売値と買値の差額のことです。

例えば、ドル円のツーウェイプライスが

120.10-12

と表示されていれば、

120.12円-120.10円=0.02円(=2銭)

ということで、この0.02円がスプレッドになります。

このスプレッド、どのような意味かといいますと、
これが顧客が負担する取引コストになります。

実際にどれ位のコストになるかというと、
例えば、10,000通貨の取引をした場合、

0.02円 × 10,000通貨 ÷ 2 = 100円

※「÷2」というのは、2で割らないと買いと売りの
 往復分になってしまうからで、片道分を計算する
 場合は2で割ります。

ということで、この場合の取引コストは
100円ということになります。

10,000通貨といえば、ドル円なら10,000ドルですから、
1ドル=120円なら120万円です。

この120万円分の取引が僅か100円でできるのですから、
非常に安いコストということがいえますね。



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