エントリー(建玉)の理由が述べられるか確認する

トレードとは、自身の投資資金を使って資金を
増やそうとする行為ですので、
その行為には「なぜそうするのか」という
理由付けがあって然りと思うのですが、
そうでない方が多いのも事実です。

相場が下がってきたから、これからは上がるだろう・・

ここまで上がったから、やっぱり買おう・・・

もうそろそろ下がってもいいんじゃないか・・・

もちろん、相場には絶対はありませんので、
絶対に勝つというセオリーもルールもありません。

でも、何となくトレードをしている人で
勝っている人を私は知りません。

勝っている人は、必ずといっていいほど
自身の取引ルールを決めていて、それをしっかりと
守っていますね。

したがって、自身のルールを決めているということは、
相場でトレードを行う際にも、必ず

「こうこうこういう理由だから、ここで買う(売る)」

ということが述べられます。

それが正しいかどうかは別の問題です。

でも、エントリーや決済の際に、
なぜそうするのか、ということが言えるか
言えないかは大きな違いです。

ポジションを持ってないと不安だから、
といった理由の「ポジポジ病」は論外です。

トレードを行うということは、
自身の資金(軍資金)を使って、資産を増やしたり
減らしたりする投資です。

会社だって、無暗に何となくの戦略で利益が
上がるものではないように、
トレードも同じように無暗な売買で資産が
増えるほど簡単なものではありません。

ということで、

理由が述べられないトレードは慎むべきです。


 トレードを行ううえで一番重要なこと
 リスク管理は守備練習と同じ
 自身を把握しよう
 投資資金と取引量を決める
 取引通貨ペアの候補を決める
 エントリー(建玉)の理由が述べられるか確認する
 1回あたりのトレードの損失額を決める