円高・円安とは

ニュースを見ていると、「円高」とか「円安」と
いった言葉がでてきますが、この円高と円安、
どのような意味なのでしょうか。

簡単にいうと、

円高とは、「円が強い」という意味で、

円安とは、「円が弱い」という意味です。

では、何に対して強かったり弱かったりという
ことなんでしょうか。

答えは、通貨ペアにあります。

例えば、「ドル/円」ですと、
ドルに対して円が強いのか、弱いのか、

また、「豪ドル/円」の場合は、
豪ドルに対して円が強いのか、弱いのか、

ということですね。

通貨ペア③

では、円が「強い」とか「弱い」というのは
どういう意味なんでしょうか。

ドル円を例に挙げると、

円が強いとは、ドルに対して強いという
ことになりますので、
これまで1ドルが110円していたものが、
100円になることが「円が強い」という
意味になります。

なぜなら、これまで110円していたものが、
100円で買えるわけですから、
円の価値が高くなった(強くなった)ことに
なるからです。

円高円安①

逆に、
円が弱いとは、ドルに対して弱いという
ことになりますので、
これまで1ドルが100円していたものが、
110円になることが「円が弱い」という
意味になります。

なぜなら、これまで100円していたものが、
110円出さなきゃ買えなくなったのですから、
円の価値が安くなった(弱くなった)ことに
なるからです。

今回は簡単にドル円を例に挙げましたが、
すべての通貨ペアで同じ考えができます。


外国為替とは
為替レートはどこで決まるのか
通貨ペアとは
ドル円を買うとは、売るとは