テクニカル分析

テクニカル分析とは、過去に発生した価格や出来高等から
将来の取引価格を予想、分析しようとする手法のことで、
チャート(グラフ、罫線)を利用した分析と、
コンピュータ上での計算で分析する方法に二分しています。

個人投資家の多くは、前者であるチャートを視覚で
確認して行う分析手法を用いています。

その際に使用するインジケータ(分析方法)としては、
下記が利用されることが多いです。

・移動平均線
・一目均衡表
・ボリンジャーバンド
・RSI
・ストキャスティクス
・MACD

等々、100種類以上あります。

これらを用いることで、
例えば「移動平均線をローソク足が下から上へ
突き抜けて陽線になれば買い」というルールを
自身で決めて売買したりします。

テクニカル分析のメリットとしては、

・相場の動きを視覚的に把握できる
・チャートだけに注力すればいい
・経済に関する知識がなくても問題ない
・自分の分析力次第で予測精度を上げられる

が挙げれらるが、
デメリットとしては、結局のところ完璧に取引市場を
予測しうるものは、現在まで存在していない。
また、将来に渡っても完璧なものは存在しない
可能性が非常に高い、ということが挙げられます。

このように、テクニカル分析のメリットは多いですが、
必ず勝てるといったものは存在しません。

多くの方々は、テクニカル分析に
ファンダメンタル分析を組み合わせて、
人によってはそれ以外も取り入れながら
行っているのが現状です。

因みに私は、「テクニカル7割+センチメント3割」
位で行っています。

ニュースや指標で売買することはないですね。

でも、それで十分と個人的には思っています。