約定しないことはまずない

株や先物取引の経験者であればご存知のとおり、株や先物取引のような取引所取引では、買いたいときに買えない、もしくは売りたいときに売れない、といったことがあります。

理由は相手方がいないからです。
こちらが買いたくても、買いたい分の数量(取引量)の売りが出ていなければ買うことができません。当たり前といえば当たり前ですが、買いと売りが成り立たないと注文は約定(やくじょう=注文が成立すること)しないんですね。

ストップのときもそうです。
価格が大きく変動した場合、取引所が取引を止めてしまう場合がありますが、このストップの場合も取引ができませんので、価格が変動しているのを見ているしかありません。

ですから、これ以上マイナスを増やさないために、もうポジションを落としたいと思っても、決済ができないんです。じっとマイナスが増えるのを見ているしかありません。しかも、資金が不足した場合は、不足金(=追加証拠金=追証)を入金しなければなりませんので、もう大変です。

これに対してFXの場合、高い流動性から注文が約定しないということはありません。9.11の同時多発テロのような異常事態の際にも取引が可能でしたので、売買に対する損益は別としても、買いたいときに買え、売りたいときに売れるのがFX取引です。
これは非常に重要なことで、約定リスクを大きく軽減できることになります。


  – 手数料が安い
  – 少額の資金で始められる
  – 24時間取引が可能
  – 買いからも売りからも開始できる
  – 通貨はなくなることがない