流動性リスク

外国為替市場(インターバンク市場ともいいます)には、取引所取引のような値幅制限がないので、ドル円や、ユーロドル等の主要通貨ペア(メジャー通貨ペア)の場合、通常高い流動性を示しています。しかし、主要国での祝日や、ニューヨーククローズ直後、週初めの月曜の朝の取引等、市場の取引が縮小されることで取引レートのスプレッドがワイドになったり(広がったり)、レートの提示が困難になる可能性があります。これを流動性リスクといいます。

なお、マイナー通貨ペアは、メジャー通貨ペア以上に流動性が低くなりやすいので注意してください。