11. 余裕資金以外(なけなしのお金等)で相場を行っている

これまで書いてきた、相場は投資であってギャンブルではない、ということの繰り返しになってしまうのですが、ギリギリの資金で相場に向かう方がいます、、、

これがなくなってしまったらどうしよう・・・とか、
生活費の一部を使っているから絶対に減らせない・・・とか、とかです、、

昔、森繁久弥がCMで心を亡くすと書いて忙しい・・・と言っていました、、、繋がるかどうかは別にして、余裕資金でない資金(これを資金と呼ぶかは別にして・・)で行って増やした方を私は知りません、、、

なぜか・・
私が思うに、減らせないということは、もし思惑とは逆の相場となってしまうと、含み損が増えるのですが、減らせない人は損切りができないので、相場が反転しない限りは投資資金は減る一方です、、、

しかも、それが継続してロスカットになってしまうと、損切り額も多くなってしまうので結局手元に残る資金はほとんどなくなってしまい、次のトレードを行うこともできなくなってしまっています、、、

心(資金)に余裕があれば、思惑と逆に行けば早めに損切りして、相場の流れに乗り換えることが可能ですが、損切りができない以上、さらに減らすことになってしまいます、、、

もう負けられない・・・
そう決意するのは構いませんが、落ち着いて冷静に判断できなくなっているような状況で相場に向かってもいいことはありません、、、

相場はトータルでプラスに持って行くものですから、途中で損切りができない資金では行ってはいけないですね、、、

同じことの繰り返しになってしまいましたが、よくある話です、、


1. 勉強してない
2. 実践練習していない
3. 損切しない(もしくは、できない)
4. 毎回の勝敗に一喜一憂する(特に負けを引きずる)
5. 負けを取り返そうと取引数量を倍にする
6. 相場を予想して、当たった外れたに拘っている
7. 損益をトータルで見ていない
8. 負けを相場のせいにする(この相場は間違っている!)
9. 負けを他人のせいにする(あの人は上がると言ったぞ!)
10. 10万円を短期間で1億円にできると思っている
12. スプレッドが狭ければ(手数料が安ければ)
  勝てると思っている

13. 期待感でトレードを行っている
14. 相場の天井と大底を狙っている
  (頭もシッポも得ようとしている)

15. 自身の取引ルールを決めていない
  (もしくは、実践していない)

16. プロはすべて勝っていると思っている人
17. 相場分析(インジケータ)を4つ以上同時に使っている
18. 指値ばかり使っている
19. 良い負け方と悪い勝ち方があることを知らない
20. スワップ金利で儲けようとしている