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7:上げでも下げでも一緒よHoHo~②

さて前回は、利益を狙うチャンスとしては上昇相場でも、下落相場でも状況は同じということをお伝えしました、、

でも、買いは躊躇なくトレード出来ても、売りからに関してはどうしても躊躇してしまう方も多いようです、、そこで今回は何故売りから始めるのが難しいのか?ということを私なりに感じたところを書きたいと思います、、

その上で、このような考え方をしたら多少は売りから始めるキッカケになるかな?ということもご紹介します、、

その5:上げでも下げでも一緒よHoHo~②

まず、売りから始められない理由として考えられるのは、上記の3つかなと思います、、細かく言えばもっとあるかも知れませんが、私が約10年間たくさんのお客様のトレードを見てきた感想からはこの3つが多数を占めると思います、、

1、2、は確かにそうかな、と思うところがありますので払拭のキッカケを書きたいと思いますが、3、についてはどうにもならないので割愛します、、

ということで、以下2点について進めますね、、
ただ今回はあまりに長いので、続きはこの下にあります、、

飾りじゃないのよチャートは\その5:A1

まずは1、の「下げる場合は限度があるけど、上がった場合は天井がわからないから」です、、

何を言いたいかといいますと、買いから始めた場合、仮にその後下落しても「0」という限度がある(限定的)からいいけど、売りから始めるとどこまでも上がって行ってしまって天井がない(天井知らず)から怖い、、という意味です、、
※上記図参照

確かに言われてみれば分からない気もしないですが、この考えには大きな忘れ物があります、、

それは、「レバレッジを効かせている」ということを忘れているのです、、

仮に買いから始めて、その後も相場が上昇したらその上昇に乗って下落するまで利益を膨らませばいいです、、
でも、買いから始めた後に相場が下落してマイナスが発生した場合は、損失を被れる(リスクを許容できる)手前で損切らなければなりません、、

これは売りからの場合も同じです、、
仮に売りから始めて、その後も相場が下落したらその下落に乗って相場が上昇するまで利益を膨らませばいいです、、
でも、売りから始めた後に相場が上昇してマイナスが発生した場合は、損失を被れる(リスクを許容できる)手前で損切らなければなりません、、

そもそも思惑とは違う方向に相場が進んで行ってしまった場合に、そのマイナスをそのまま放置することが間違っているのです、、

※相場が思惑とは違う方向に進むこと自体は「間違いではありません、、」、思惑とは違う方向に進んだ場合にそれを放っておくのが間違いなのです、、

話を戻しますが、レバレッジを効かせた取引でマイナスを放っておくことは絶対にしてはなりません、、そもそも本来必要な資金を使っていない訳なので、一定のマイナスが発生すると、追証もしくはロスカットになるのはそういう理由なのですから、、、

ということで、利益を膨らませるのは大いに結構なことですが、マイナスを膨らませることは避けなければなりません、、これを忘れなければ、天井という話すら出てくることはないはずです、、買いから始めても0まで待つことはないはずです、、

買いからも売りからも、逆に行ってしまった場合は早めに損切る、、これに徹すれば売りから始めるのに躊躇する意味はありません、、全く同じですからね、、

飾りじゃないのよチャートは\その5:A2

続いて、二つめの理由、、です、
金利を支払うのがイヤだから、、の代表はクロス円の売りからの取引ですね、、ですので今回はクロス円を取り上げてみたいと思います、、

図を見てください、、まず左側からです、、
これを見ると一日あたりの支払い金利が出ています(データが古いので額についてはご了承ください、、)、、

売りから始めるとポジションを持っている間はずっと毎日この金利を支払わなければならないのですね、、これがイヤだと、、

確かに「受け取る」と「支払う」では受け取るのがいいに決まっています、、

でもここでも大きな忘れ物をしていることに気付きましょう、、それは相場に挑むのはトータルで利益を得るため、ということです、、

インカムゲイン(金利)とキャピタルゲイン(差益)という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、相場においては相場の変動で発生する差損益のほうが圧倒的に大きいことを忘れないでください、、

そりゃ、上げ相場中に買いから始めて、金利受け取りながら利益も貰えればそれがいいに決まっています、、

ただ、下落相場中なのに金利の支払いがイヤだからといって買いから始めて、僅かな金利を受け取りながら損失を膨らませるのは大きな過ちです、、

何故なら、(金利で)100円受け取って、(変動で)1000円支払っているようなものですから、、

外貨預金のように、変動メインではなくインカムゲイン(金利)狙いが目的ならいいですが、レバレッジを効かせてインカムゲインはありません、、あくまでも従たるものとして捉えてください、、

それなら、、(金利で)100円支払って、(変動で)1000円受け取りましょうということです、、

実際に行ってみると分かりますが、金利の支払いといっても何ヶ月も続けない限りは微々たるものです、、ですから図(右側)のように1銭(0.01円)の差損益と1日あたりの金利の支払いを比較してください、、如何に金利に振り回されることがもったいないことか分かりますよ、、

それでも金利を支払うのがイヤならデイトレードもあります、、

ということで、何回かに分けた「私の相場に対する考え方」はこれで終了です、、ありがとうございました、、




1:私は当てたことがない
2:飾りじゃないのよチャートはHaHan~
3:波だといってるじゃないのHoHo~①
4:波だといってるじゃないのHoHo~②
5:節目といってるじゃないのHoHo~
6:上げでも下げでも一緒よHoHo~①
7:上げでも下げでも一緒よHoHo~②


6:上げでも下げでも一緒よHoHo~①

画像をクリックすると拡大します、、
その5:上げでも下げでも一緒よHoHo~①

前回は「節目が大事」という内容でしたが、今回は特に初心者の方々が踏み込めない「売り」からスタートすることについて書きます、、

今回は意味不明なことは書かずにまじめに行きます、、

通常、株の取引は安いところで買って、買値よりも高くなったら売却して利益を得る、、という取引をします、、損切りは別です、、

上げ相場のときはいいですが、下げ相場の時には辛いですよね、、下がっているのに売りから始められない訳ですから、、

でも、株取引の個人投資家はあまり辛いとは思っていません、、なぜなら下がっている相場であれば安く買うことができると思っているからです、、

確かに間違っていないといえば間違っていないのですが、下げている途中で買っても、その買った場所が底値でその後上昇すればいいですが、いつもそうなるとは限りません、、むしろそうならないほうが多いかと思います、、

なぜなら「下げている途中」で買っているからです、、
上げ始めてから買うならまだしも下げている途中で買うから失敗するんです、、

さて本題ですが、
株の取引は信用取引以外では買いからしかできません、、
上げ相場でも下げ相場でもです、、

確率論からすると、
上げる確率は50%
下げる確率も50%、、同じですね、、

で、下げ相場で買いから始めても勝てる見込みは非常に薄いので、下げ相場を除外すると、当然相場のチャンスは半減します、、

もったいないですね、、
マータイ博士じゃないですが、やっぱりもったいない、、

そこで、デリバティブ取引の特徴でもある売りからスタートを買いと同じようにできるようになればチャンスは広がりますね、、

金利面を除けば、買いも売りも条件は同じです、、
デイトレなら金利も関係ないですよね、、

売りからも始められなければ、デリバティブ取引のメリットを享受できずに多くのチャンスを逃すことに繋がります、、

特に下げ相場のほうが動きは早いですから、利益も狙いやすいかもしれません、、

是非、買いも売りも意識なく同じような取引ができるようになってください、、

次回は、
なぜ売りからできないのか?
について書いてみます、、

ということで今回は「ですね、、」が
多かったですね、、



1:私は当てたことがない
2:飾りじゃないのよチャートはHaHan~
3:波だといってるじゃないのHoHo~①
4:波だといってるじゃないのHoHo~②
5:節目といってるじゃないのHoHo~
6:上げでも下げでも一緒よHoHo~①
7:上げでも下げでも一緒よHoHo~②


5:節目といってるじゃないのHoHo~

画像をクリックすると拡大します、、
その4:節目といってるじゃないのHoHo~

前回は、買う場合には買い場を探し、
売る場合には売り場を狙って行こうよ、、

という内容で、じゃ、買い場、売り場ってどこ?なに?
それって節目じゃない?で終わりました、、




お客:
相場が転換しそうな売り場があるって聞いたんだけど、その売り場ってどこですか?

店員:
その売り場は、あちらの節目を超えたところにあります、、

お客:
節目を超えたところですか、、

店員:
はい、手前ですと買いたい人たちがたくさんいますので叩かれてしまう可能性がありますが、それだけにそこを超えるとすごい売り場が待ってます、、

お客:
凄いんですか?

店員:
はい、凄いですよ、、
その売り場は節目を超えたところにあります、、



話は戻って、
節目というのは関所みたいな壁で、常に上下している相場において、上に行く場合にはそれを抑えようとする箇所で、下に行こうとすればしっかりと支えられやすい箇所のことです、、

上に行こうとするのを抑えるということは、それだけ売りが多いということですし、

逆に下に行こうとするのを行けずに支えられてしまうのは、それだけ買いが多いというとです、、

それだけにそこをクリア出来れば、それまで以上に加速的な流れとなる可能性は高いと言えます、、だから闇雲に相場に参加するのではなく、節目を見て行きながら行うのが賢明かと思うです、、

それじゃ節目ってどこよ?
ということですが、

それは、サポート(支持線)であったり、
レジスタンス(抵抗線)を見ればいいんじゃない?
というのが持論です、、

私は難しいことは分かりませんので、
これらの節目を気にしながら行うのが相性としてはいいですね、、

上がる、下がる、を予測するのではなく、
節目を一段ずつ見ていこうよ、的な考えです、、

レジスタンスを上抜いたらその一段上が目標値、、
サポートを割り込んだらその一段下が目標値、、
みたいな感じです、、

大事なことは節目を見つけて、そこをポイントにして行こうという事です、、
それだけなんですが、それが大事です、、




1:私は当てたことがない
2:飾りじゃないのよチャートはHaHan~
3:波だといってるじゃないのHoHo~①
4:波だといってるじゃないのHoHo~②
5:節目といってるじゃないのHoHo~
6:上げでも下げでも一緒よHoHo~①
7:上げでも下げでも一緒よHoHo~②