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基礎講座

この基礎講座では、入門講座で学んだ内容を少しだけ
踏み込んだ内容となっています。

基礎の基礎から、基礎になった感じです。

いずれにしても、入門講座同様にこの基礎講座も
FX取引を行ううえで重要な内容になっていますので、
きちんと理解してからトレードするようにしましょう。


FXとは
FXの仕組み
店頭デリバティブ取引とは
外貨預金との違い
取引するには資金はどれくらい必要か
取引手数料が無料とは
ツーウェイプライスとは
スプレッドとは
証拠金取引とは、レバレッジとは
スワップ金利とは
インカムゲイン・キャピタルゲインとは
売りから始めるとは
ロスカットとは
信託保全とは


FXとは

これからFX取引を行うに際して、
この「FX」とはどういうものなのかを知っておくことは
当然必要ですし、知らないまま取引を行うことは
避けなければなりません、、

そこでここでは、そもそも「FX」とは何ぞや?
ということについて説明したいと思います、、


よく、「FXって何?」という質問に対して、
それは「外国為替証拠金取引ですよ」という
回答があります、、

では、「外国為替証拠金取引って何?」との
質問にはどう答えればよいでしょう、、

それに回答するために、この「外国為替証拠金取引」、
ちょっと分解してみましょう、、

「外国為替」「証拠金」「取引」

この3つに分解できますね、、


では最初に「外国為替」とは何でしょうか、、

外国為替とは、日本の円と外貨を交換すること、
もしくは、外貨と外貨を交換すること、ということで、
「通貨と通貨の交換」と理解できればいです、、

もしくは、「お金でお金を売買する」と
理解してもらってもいいです、、

ただ、物を購入するには対価となるお金が
必要となるように、通貨と通貨を交換する際にも
当然お金が必要です、、

例えば、米ドルを購入するにも日本円やユーロ等の
お金が必要なんですね、、

そして、米ドルを日本円で購入(売買)する際に
一体いくら必要なのかを示しているのが、
外国為替というもので、
よくテレビ等で「1ドルは現在120円です」と言っている、
120円が売買する際の価値なんです、、

為替①

したがって、1米ドル=120円のときに
10米ドル欲しい場合は、日本円で1,200円が必要に
なるということです、、

これが、外国為替の話です、、



次に、「証拠金」です、、

この「証拠金」についての詳細は
こちらをご覧ください、、

ここでは、
「本来必要な資金よりも少ない資金で投資できる仕組み」
である「レバレッジ」を利用したもの位に
理解していれば大丈夫です、、
※レバレッジもあとで理解できればいいです、、



最後に「取引」、、

これは、その名の通りトレードのことで、
投資する行為になります、、

ということで、今の段階ではFXとは、
「外国為替のレバレッジを利用した投資」と
覚えておいて構いません、、

FXとは①

これからしっかりと学んでいきましょう。



FXの仕組み
店頭デリバティブ取引とは
外貨預金との違い
取引するには資金はどれくらい必要か
取引手数料が無料とは
ツーウェイプライスとは
スプレッドとは
証拠金取引とは、レバレッジとは
スワップ金利とは
インカムゲイン・キャピタルゲインとは
売りから始めるとは
ロスカットとは
信託保全とは


FXの仕組み

これからFX取引を行ううえで、その仕組みを知っておくことは
非常に重要ですし、基本的なことも知らない状態では
取引してはいけません。

そこでここでは、そのFXの仕組みについて学んでいきたいと
思いますので、よろしくお願いします。

■FXはどこで値段が決まっているのか?

FXの話の前に、みなさんご存知の株の値段は
どこで決まっているのでしょうか。

株の場合、証券取引所という場所があって、
その取引所で扱っている株に対して、買いたい人、
売りたい人の需給関係によって、
株の値段は取引所で決まります。

当然、買いたい人が多ければ(実際には人ではなく量ですが)
その株は値上がりし、逆に買いよりも、売りの方が
多く発注されれば値段は下がります。

このように、株の場合は必ず取引所を通して取引されます。

みなさんにとっては、いろいろな証券会社で口座を開いて
売買はできますが、どの証券会社からでも
必ずその取引所に注文が集まります。

例えば、Aさんが○○証券会社で東京証券取引で扱っている
株を売買する場合の流れは、

Aさん→発注→○○証券会社→発注→東京証券取引で売買 です。

また、Bさんが××証券会社で東京証券取引で扱っている
株を売買する場合の流れは、

Bさん→発注→××証券会社→発注→東京証券取引で売買 です。

このように、株の場合はすべての注文は取引所に集中して、
その取引所で取引価格が決まります。

これに対して、FXの場合はどうでしょう。

実は、FXには株のような取引所は存在しません。

※現在は、くりっく365のように一部の為替が取引所で
 決まっている場合もありますが。

このように極一部意外については、
取引所ではなく、「インターバンク市場」というところで
為替の値段は決まります。

■「インターバンク市場」とは何でしょうか。

インターバンク市場とは、「銀行間取引市場」のことを言い、
市場といっても特定の場所を示しているものではなく、
仕組みのことを言っています。

株の場合は取引所がありますが、
為替は、銀行等の各金融機関がそれぞれの回線で
繋がっており、それらをまとめて
「銀行間取引市場=インターバンク市場」と言っています。

各金融機関がそれぞれ個別に売買を行っていますので、
これは「相対(あいたい)取引」になります。

「そうたい取引」ではありません、「あいたい取引」です。

取引所のようにまとめる所がなく、各個別に売買を成立
させているので「相対取引」ですね。

このように各金融機関が個別に取引しているので、
「ある瞬間」の取引価格は一律ではありません。

例えば、19:00ジャストのドル円の価格も、
大きな差はありませんが、各金融機関によって価格は違います。

そしてこの違いはFX会社で取引されるレート(価格)にも
影響を与えるので、結局FX会社で取引されるレートも
必ず同じになるとは限りません。

それが相対取引の特徴であります。

現段階では、この程度理解していれば問題ありません。
でも重要なことですので、しっかりと理解しましょう。



FXとは
店頭デリバティブ取引とは
外貨預金との違い
取引するには資金はどれくらい必要か
取引手数料が無料とは
ツーウェイプライスとは
スプレッドとは
証拠金取引とは、レバレッジとは
スワップ金利とは
インカムゲイン・キャピタルゲインとは
売りから始めるとは
ロスカットとは
信託保全とは