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入門講座

FX(外国為替証拠金取引)をこれから始めようとする場合、
最低限知っておかなければならないことがあります。

この入門講座では、「外国為替とは?」というところから、
初心者の方が間違えやすいところまでを
学んでいただけるようにしました。

すでにもうトレードを始めて良く知っているよ、
という方は飛ばしていただいて構いませんが、
まだ始めたばかりの方や、まだちょっと不安という方は
よく勉強してください。

ここは、基礎の基礎です。
この基礎がしっかりしていないと後で大変になります。
しっかり基礎を築きましょう。

 - そもそも「為替(かわせ)」ってなに?
 - 為替の種類には何がある?
 - 外国為替とは
 - 為替レートはどこで決まるのか
 - 通貨ペアとは
 - 円高・円安とは
 - ドル円を買うとは、売るとは


ドル円を買うとは、売るとは

トレードを始めようとすると、
よく「ドル/円を買う」とか、
「ユーロ/円を買う」という言い方をしますが、
あなたはちゃんと理解していますか。

たまに理解していないままトレードを
されている方がいますが、非常に危険ですので
ここで理解してしまいましょう。

通貨ペアを挙げて、「買う」とか「売る」と
いうのは、すべて「取引通貨」のことを指しています。

例えば「ドル/円」を「買う」とは、
取引通貨である「ドルを買う」という意味です。

もう少し詳しく書くと、
「(円を売って)ドルを買う」という意味です。

また、「ドル/円」を「売る」とは、
取引通貨である「ドルを売る」という意味です。

通貨ペア④

もう少し詳しく書くと、
「ドルを売って(円を買う)」という意味です。

あくまでも、買うとか売るというのは、
左側の取引通貨に対して、ということを
忘れないようにしましょう。

もっと詳しく知りたい方は、
ドル円を買うとは?売るとは?ちゃんと説明できますか?
を是非ご覧ください、、


外国為替とは
為替レートはどこで決まるのか
通貨ペアとは
円高・円安とは


円高・円安とは

ニュースを見ていると、「円高」とか「円安」と
いった言葉がでてきますが、この円高と円安、
どのような意味なのでしょうか。

簡単にいうと、

円高とは、「円が強い」という意味で、

円安とは、「円が弱い」という意味です。

では、何に対して強かったり弱かったりという
ことなんでしょうか。

答えは、通貨ペアにあります。

例えば、「ドル/円」ですと、
ドルに対して円が強いのか、弱いのか、

また、「豪ドル/円」の場合は、
豪ドルに対して円が強いのか、弱いのか、

ということですね。

通貨ペア③

では、円が「強い」とか「弱い」というのは
どういう意味なんでしょうか。

ドル円を例に挙げると、

円が強いとは、ドルに対して強いという
ことになりますので、
これまで1ドルが110円していたものが、
100円になることが「円が強い」という
意味になります。

なぜなら、これまで110円していたものが、
100円で買えるわけですから、
円の価値が高くなった(強くなった)ことに
なるからです。

円高円安①

逆に、
円が弱いとは、ドルに対して弱いという
ことになりますので、
これまで1ドルが100円していたものが、
110円になることが「円が弱い」という
意味になります。

なぜなら、これまで100円していたものが、
110円出さなきゃ買えなくなったのですから、
円の価値が安くなった(弱くなった)ことに
なるからです。

今回は簡単にドル円を例に挙げましたが、
すべての通貨ペアで同じ考えができます。


外国為替とは
為替レートはどこで決まるのか
通貨ペアとは
ドル円を買うとは、売るとは